little things of mine

from los angeles, california

Category: internet

余剰CPU時間?

ひどい事してる人がいる(笑) スラッシュドット・ジャパン | 余剰CPU時間を使ってルービックキューブは23手以内で揃うと証明 まあ,全部使ったんじゃないでしょうけど,あの会社がよく許したな… (まさか内緒?)

Mitaka, NodeBox and Phun

月一更新の最低ラインはどうにか維持しよう. 最近,graphics orientedな面白いアプリケーションをいつくか見つけたので,紹介します.まずは”Mitaka”. Mitaka 一言で言えば,Google Earthの宇宙版です.もちろん地球も見られます.最近はGoogle Earthでも似たような事ができますし,Google Skyなんてのもありますけど,天体に関してはMitakaの方が詳しい感じです. 興味深いことに,このアプリケーションは国立天文台から出されています.国の研究施設がこういう遊び心を持っているというのは,なんとなく嬉しいですね.ソースコードも公開されていて,派生版としてOS X版もあるようです. Mitaka (派生版) 次は”NodeBox”です. NodeBox | Home これも一言で言えば,ProcessingのPython版です.Processingよりはもう少し簡素化されていて,2Dイメージの生成に特化している感じなのですが,OS XのCore Imageをフルに使った美しい絵が楽に作れるようになっています.故にOS X専用.動画をQuickTimeで書き出せる所なんかもいいですね. NodeBoxの面白い点は,Wiiのリモコンを入力デバイスとして認識するところ.interactive artをやってる人たちにはかなり面白い題材になるんじゃないでしょうか? NodeBox | WiiNode 最後は”Phun”です. Phun – 2D physics sandbox これも凄く面白いです.どんなモノかは,とにかく以下のページの動画をご覧下さい. +Phun.jp+ Phun日本語解説サイト | トップ コレも実は今までになかった,という訳ではなくて,Microsoft ResearchのPhysics Illustratorを思い出された方も多いでしょう. 手書きの「ピタゴラ・シミュレータ」 / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研MIT CSAIL — Design Rationale — Projects しかしながら,”Phun”には圧倒的な楽しさと面白さがあります.基礎的な技術,機能が同じでも,それをどうpresentするかで印象が大きく違い,ひいてはその技術の価値や意味さえも違って見えるという良い例だと思います. もう少し抽象化した言い方をすれば,「ふーんすごいね」で終わるか,「おおこれは面白い」までもって行けるか.ここがひとつの分かれ目で,大抵の場合はこの二つは別々の人が手掛けていると思いますが,同じ人がどちらもこなして出来上がったモノというのは,非常に筋の通った,「言いたい事がよく解かる」モノになると思います.こういう感覚は何もコンピュータに限った事ではなく,日常でも当てはまるケースは見つけられます. ちなみにここでいう「人」は個人である必要はないですし,「モノ」というのも形のある物体である必要はありません. とはいえ,達成されているモノはあまり多くはありませんね.

復旧しました

暫くサイトが落ちていましたが,復旧しました. 原因がイマイチ良く分からなかったのですが,xrea.comのサポートの方によると,PHP実行の途中で訳の分からないサーバに接続しようとし,タイムアウトになっているとの事でした.ドメイン名やIPアドレスも教えて頂いたのですが,全く覚えの無いサーバでした. このブログはWordPressを使用していますが,それ自体は何も弄りませんでしたし,更新もしていなかったのですが,一体どっから入ったのだか.コメントスパムからPHPを実行できたりするもんなんでしょうか? ともかく,良い機会だったので,WordPressを2.0から2.1.3へバージョンアップしました.古いファイルを全部消した関係で以前とは少し違った見た目になってしまっていますが,ぼちぼち直していきます. 更新頻度も上げたいなあ…

Xara Xtreme for Linux

仕事でドキュメントを書かなければならない事が良くあります. 時々,ドキュメントの中で複雑な図が必要になる事もあるんですが,環境がLinuxなのでPhotoshopやIllustratorは動きません.仕方なく今まではGIMPやOpenOffice Drawでどうにか凌いでいました. GIMP – The GNU Image Manipulation Program OpenOffice.org: Home GIMPは,まあ必要十分な機能があって常用に耐えられるものの,基本がペイントソフトなのでドキュメントの図を書くのは辛い事が多く,OpenOffice Drawも併用していました.ところがこのDrawの出来がイマイチで,CGの説明に使うような図を描くのはかなりムズい. Inkscapeは?という声もあるかと思いますが,これはソースからビルドする以外に管理者権限の無いマシンにインストールするのが困難なので,選択肢からは外れてしまいます.すごく良さそうなんですけどね. Inkscape. Draw Freely. で,先日またややこしい図を描かなければならなくなり,いい加減Drawに耐えかねてツール探しの旅に出たところ,サクッとこれに到達. Open Source Xara Xtreme – Open-source graphics software 昔,チラッとウェブサイトを見た事があったので思い出したんですが,このXara Xtremeというソフトは元がWindowsで動く商用アプリとして作られていて,そのオープンソース版なんだそうです.商用って事はインストーラ使用でやっぱり管理者権限が必要かと思いきや,downloadのページにtar.bz2のバイナリがある.落として解凍,起動してみるとサックリ動く!インストール作業すら必要なし.スバラシイ. 使い心地も上々です.Illustratorと比べるのは酷というものですが,本格的なデザインの仕事に使うのでなければ十分過ぎておつりが来ます.bezierやフォントも綺麗だし,何より安定していて軽い.こういうソフトは使用していても安心感があります. ドキュメントで分かり易く直感的な図を描くのはセンスが要りますから,良いツールを使うと良い物ができる訳ではありませんが,目的まで効率良く辿り着ける事は,仕事で使う道具として非常に大事な要因だと思います. 道具は目的では無いのですから.

Color Illusion

会社の同僚からのリンク. お城の真ん中にある黒い点を30秒見つめたあと,マウスを画像の上に乗せてみて下さい. Big Spanish Castle とても面白い.こういう目の騙し方は今まで見た事が無かったと思います. 記事の終わりの方にPhotoshopによる作り方へのリンクがありますね.補色にする前に50% grayと混ぜる所がミソっぽいです.