little things of mine

from los angeles, california

Category: 開発

Sun Studio 11

Sunの統合開発環境,”Sun Studio 11″が無償化されたようです. Sun Studio 11 これ,Solarisと,Linuxでも動くんですよね.コンパイラはGCCになってしまうようですけど. Linuxの開発に使えるC/C++の(まともな)商用IDEって殆どありませんでしたが,これはSun製だけあって期待できるのではないでしょうか.GUI debuggerとprofilerが付いているだけでも価値があるような. 残念ながら自分は試せる環境が無いのですが,これってもしかしてJava上で動くのでしょうか? だとしたらちょっと重いかな.

ANN

近傍探索データ構造のライブラリです. ANN – Approximate Nearest Neighbor Library 先日のtree.hhで思い出して,なんか似たようなのがあったなーとブックマークを漁ったら見つかりました.確か会社の誰かに教えてもらったはず. 三次元上にばら撒いた点の中から,ある場所に近い点を見つける事が出来ます.正確な分類分けが良く分からないのですが,要するにk-d treeライブラリって事で良いのかな? 色々と使い道がありそうなのですが,これもいつか試そうと思ってまだ手を付けていない物の一つです(笑).

tree.hh

気まぐれ日記より. tree.hh: an STL-like C++ tree class これは便利そうです.STL互換な所が最高. 最近はツールを書く機会がめっきりと減ってしまい,書くコードと言えば小さなシェーダとかスクリプトばかりですが,いつか試してみたいと思います. (…と言いつつ棚上げされている物が沢山ある気がする…)

エディタ

コードを書く人間たるもの,必ず一度は話題にした事があるでしょう. ちなみに自分はVim派です. うちの会社で周りを見た感じでは,Vimは少数派みたい.

closure

“closure(クロージャ)”という概念を最近知りました. なるほど,スコープの実行環境(スタックフレーム?)に関数内からアクセスできるような仕組みの事なのですね. 勉強の為に読んだウェブサイトの多くには,C/C++にはクロージャが無いと書かれていました. 状態を保持できる関数という意味では,関数オブジェクトやクラスと同じなのではないかと思いますが,大きな違いはそれが無名であるという事,動的に適応できるという点なのだと思います. なかなか興味深い仕組みだとは思いますが,まだきちんと理解していないせいか,実践的な場面が思い浮かびません. Pythonなんかだと出来そうですから,日常使うような処理の中で見つかると良いんですが.