Maya Composite
by ますお
AfterEffectsの終焉か?
…まあそんな事はないと思いますけど.
Maya 2010が発表になり,以前”Toxik”として売られていたノードベースのcompositeツールが,Mayaにバンドルされることになったそうです.ついでにcamera trackerも.
fxguide quick takes » Toxik RIP (sort of) + New Maya 2010
Autodesk – Autodesk Maya 2010 – Features
個人的に,こういった2Dワークは日本で最も遅れている部分だと思うのですが,イチからパイプラインを構築するのは相当大変で,経験者も開発者も必要になります.そしてそういう人材は日本にはあまりいない.でも,ある程度ツールにインテグレートされていれば随分楽になるでしょう.
まだ最初の段階なので粗も多いでしょうけど,だんだんとmentalrayとの連携も強化されていくんじゃないかと思います.”all in one”としての強みを生かしきって,2Dと3Dを行き来できるような,上手いpackagingを期待したいですね.
更に,Maya 2010からはUnlimitedとCompleteの区別がなくなったみたい.つまり,アップグレードすればもれなく皆さんにTokix,という事に.これはスバラシイ!日本のプロダクションなんかでは重宝されるんじゃないかな.
是非,活用してもらいたいと思います.
Maya Composite、どこまで使えるんでしょうか。
かなりゴリゴリ使えるなら、AEは日本のCG業界ではリアルに終焉を迎える気がします。
mental rayのbatchライセンスも付属されて、わざわざstandaloneを買わなくてもある程度のパイプラインが作れるようにもなりそうですし、、
これは日本大喜びのバージョンアップだな、と思いますよ!
このアップデートは非常に面白いですね。
中小企業はパイプラインが一気に変わりそうです。
自分もTokixを使った事がないので何とも言えませんが,元は独立したstandaloneアプリだったわけだし,いわゆる「おまけ」的な物ではないんじゃないかな,と勝手に期待しています.
こちらの中小プロダクションでもかなり使われるんじゃないかと予想.そうするとノウハウやネット上での情報も一気に増えるでしょうね.
やっとAEもモーショングラッフィクのツールってことで収まりそうで良かったです。AEで実写合成は時間の無駄としか思えませんから・・
EXRを使ったマルチパスコンポジットがメインになってくるとファイルのやりとりもすごい楽になりますから、いいことだらけです。
AEも個人作業のレベルならいいツールだと思いますが,いかんせんスケールさせ辛いですからね.
Tokixがマルチパスをどう扱うのかまだ分からないんですが,例えばShakeとNukeだと考え方が違うので,人によっては戸惑うかもしれません.
人間側の適応の方が問題だったり(笑).