little things of mine

from los angeles, california

Month: November, 2006

hono

日本の友人から,面白い物を頂きました. 商品詳細 | METAPHYS これは光源にLEDを使ったLEDライトです.ウェブサイトによると「電子キャンドル」と書かれていますから,「hono = ホノオ(炎)」でしょう.以下に分かりやすいレビューを見つけたので,実際にどんな物かはそちらを御覧下さい. コラム: 家電製品ミニレビューメタフィス ロウソク型LEDライト「hono 24020」 実用という面から見る商品ではなく,飾りとしての照明器具ですが,佇まいがとてもシンプルでイイ感じです.電源コードが要らないのもいいですね.明るさはもう少し明るくてもいいかな? アメリカで暮らすようになって気付いた事の一つに,蝋燭を日常的に使う人が多い,という事があります.別に日常的に停電が起こる訳ではありませんが,食事や入浴の時に灯したり,寝室などにも置かれているのを良く見ます.ショッピングモールに蝋燭の専門店が入っているのも珍しくありません.ただ,こちらの蝋燭は香料の混じった匂いのきつい物が多かったりするので,自分は苦手です. 最近だと日本でもこういう習慣を持つ人がいるのでしょうか.

IBL再び

どうやら仕事でIBL担当になりました. IBL担当ってなんだよって事ですが,要はHDRIがあるから,ちゃんとプロダクションでIBLが使えるようにしろって事みたいです.今までのは無視でイチから整備しろと. とりあえずPRManでサポートされているenvironment mapのimportance samplingを試してみましたが,これがなかなか厳しい. プロダクションレベルのジオメトリで許容する品質にしようと思うと,時間がかかり過ぎてとても使えません.keyとfillが分けられないのも辛い. つー事で,しょうがないから自前でどうにかしようと思います.目標は満足できる品質内での高速化と利便性です.いくつかアイディアはありますが,果たしてどこまで上手く行くか. 何はともあれ,まずはHDRIのサンプリングです.最近はIBLと無縁だったので,少しリサーチしてみましたが,今は便利なツールがあるんですねー. LightGen Plugin Light Map Gen こういうの使ってもいいんですが,光源を別で生成しなきゃいけないのはパイプライン的によろしくない.変更も面倒になります.やっぱり光源のサンプルはon the flyでやってくれるのが理想なので,自前のlight shaderを書く事にします. サンプリング方法は色々とあるようですが,やっぱりオラァな人がベタ褒めしてるこれとかでやってみましょうかね. Recursive Wang Tiles for Real-Time Blue Noise HDRIをcosine-lobeとspecular kernelでconvolutionしておく事も考えましたが,これもやはり変更が面倒な点でパイプラインに易しくないので,まずは全てレンダリング中に解決してしまう方法を試そうと思います. 久しぶりにまともなR&Dが出来そうで楽しみです.