little things of mine

from los angeles, california

Month: October, 2005

Jobs ready to sell Pixar

まだ噂の域を出ないようですが. Jobs ready to sell Pixar: Report – Oct. 31, 2005 ある同僚の意見では,CGアニメーション市場は既に飽和しており,制作費は増える一方でも狙った収益が得られるかどうかは難しくなっていて,特に米国ベースの制作はそのリスクが増している,そしてJobsは市場を見る卓越した目を持っている,と言っています. なかなか良い所をついた意見です. 記事では相手がDisneyであろうと予想されており,どんな交渉になるかは来週公開の”Chicken Little”の興行収入にかかっているのでは,と書かれています. PixarはDisney無くしてはここまで大きくはなれなかったでしょう.更に現在のPixarでは配給までを自身で出来るとは思えませんから,Disneyでなくともどこかのdistributorと組む必要があると思います. それでも,PixarはSteve Jobsが持っていて欲しいと思っている人は少なくないのではないでしょうか. もちろん自分もその一人です.

北米の回線速度

先日,Mac同士で使えるビデオチャット,iChat AVを実際に使用している所を見る機会がありました. 実際に見るまでは,コマ数も少なくて画質も悪いのだろうと思っていたのですが,どちらも想像以上に良くて驚きました(さすがにAppleのサイトにある程では無かったですけど). 音声はもう少し聞き取りやすくなれば良いかなと思いましたが,それでも家庭でビデオチャットが普通に使えるようになっている事に少なからず時代を感じてしまった. 北米は,家庭用ネットワーク速度の進歩が既に止まってしまっています.今でも主流は上り128Kbpsもしくは256Kbps,下りが1.5Mbpsです.接続はADSLかケーブル. 日本を含め,アジアでは桁の違う速度が当たり前になっている国も多いようですが,北米は古いインフラをまだ使用しているせいか,数年経っても状況は変わりません. しかし,消費者のネット利用率はかなり高いと思われます.日本だと比較的若い人たちに利用者が偏っているのではないかと感じますが,アメリカは年配の人たちでも利用している人が多いようです. それでも回線の速度アップがあまり必要とされないのは,インターネット上の一般的なサービスにおいてはもう十分な速度であるという事なのかも知れません. こちらの人たちは知らない人とのコミュニケーションに殆ど抵抗を感じていない人が多いように見えます.メールよりは直接電話,携帯もメールよりは直接掛ける,インターネットで調べるよりも専門家に直接聞く. そんな文化が多少なりとも影響しているのかも.

Halloween & winter time

今年はHalloweenの日にサマータイムが終わります. この記事を書いているのは,日付の変わった10/30日曜日の午前1時過ぎですが,もう一度1時が来て冬時間に切り替わります. そして10/30はHalloweenの日.街ではどこに行っても変装グッズや大量のお菓子が売られています.夜には子供達がお菓子を貰いに家々を回る事でしょう. そしてHalloweenが終わると街は一気にThanksgiving(収穫祭),クリスマスへと様変わり.アメリカはこれからホリデーシーズンです. 追記: 間違えました… Halloweenは10/31でした(笑).

Yoda

わはは,スゲエ! しかしILMのcloth simは群を抜いてますね…

ワンダと巨像

あちこちで話題になってますね. ワンダと巨像 自分はゲーム機を持っていないので遊ぶ事は出来ないんですけど,オフィシャルウェブサイトにあるムービーがとてもイイ感じです. 特にカメラとライティングがイイ.巨像のデザインも好きです. ワンダと巨像 良い絵の本質はディティールにある訳ではない事の良い例で,解像度が上がっても,ポリゴン数が増えても,それだけで良い絵には絶対にならないんです. これ,アメリカで売るのかなあ… 実際のプレイ画面見てみたいです.