大きい会社はみんなこうなんでしょうか.
どうもうちの会社は,何かのpipelineを作る時に,複雑にしたがる傾向があります.作っている人達はその方が達成感があるんでしょうかね?
箱を一つ作ってマテリアルを充て,光源を置いてレンダリングするだけで物凄い数の処理が裏で行われた後,やっと絵が出てきます.相当なステップがあるもんですから,反応がいちいち遅いです.
しかも設定しなければならない項目が山のようにあって,レンダリングするまでに凄い数のクリックをしなければなりません.click monkeyです.
しかもそれだけいろいろやっている訳ですから,当然不具合の起こる確率も上がり,結果的にアプリケーションがクラッシュする回数も増えます.更に期待通りに動作しない場合,どこに問題があるのかを見つけ出すのに物凄く時間がかかります.はっきり言って時間の無駄です.
look developmentやlightingは,テストレンダリングする回数が多ければ多いほど良くなりますから,これが遅いと致命的ですし,作業が苦痛に感じられます.pipelineを構築する人達は絵を作りませんから,分からないんでしょうね.
全く,出来るだけシンプルに保とうとは思わないんでしょうかねえ.時々,ちょっとおかしいんじゃないかとさえ思います.
