Advanced RenderMan
by ますお
先日から何度か書いたantialiasingやカラースペースの話が,この本に少し書かれている事に気付きました.

Advanced RenderMan 日本語版―映画とアニメーションのための実践テクニック
この本は持っておられる方が多いのではないでしょうか.
該当の箇所は,”2.4.1 Antialiasing”と,”2.4.2 Quantization and Gamma”ですが,これ以外にも,PRManだけの話に留まらない,映像を作る上で知っておかなければならない事が沢山書いてありますので,まだ読んでいない方は是非読まれる事をお勧めします.特に上記を含むsection 2.4は熟読しましょう.
もう数年間開いていなかった本ですが,今見ても勉強になる事が多くて,改めて素晴らしい本であると思いました.

ご推薦の言葉、ありがとうございます。
翻訳者4人で、頭を悩ませながら苦労して推敲したのも、
世界のどこかで読んでくださる方がいらっしゃれば、
そんな苦労もふっとんでしまいます。
もちろん原著者の方々の書かれた内容はとても素晴らしいものです。
そのおかげで日本語版もいくらか良いものにできたのではないかと思っています。
コンピュータグラフィックスに関わる多くの人に
末永く読んで頂ければ幸いです。これからもどうぞよろしく。
(Advanced RenderMan 翻訳者のひとりより)
Yukioさん,こんにちは.コメント有り難うございます.
訳者の方々は,皆さんどこかで一度くらいはお会いして
いると思いますが,覚えておられないでしょう(笑).
CG関連の本は日本語に訳すのが難しいですね.
さぞ大変だっただろうとお察しします.
日本では同じ分野の基礎研究が殆ど成されなかったため,
日本語での用語の確立・普及が全くされていないのが
一番の大きな原因と思われますが,この先もこれは
変わらないでしょうね.